日商簿記2級ネット試験(CBT)体験談!当日の流れ・雑音対策・時間配分を現役商業生が解説

簿記

簿記2級勉強中の皆さんこんにちは

僕この前人生で初めてのネット試験っていうものを受けてきたのですが

いろいろ知らないことばかりで面白いと感じました

まあこの前そんな自分が初めて経験してきたネット試験ですが

できるなら何にも流れも何も知らないで行くよりもある程度の流れやどんな感じかってのを知っていくといいと思います

ということで今日は一般的に言われていることと

自分の体験談や意見をまとめた

これからネット試験を受けようと思っている人たちの役に立てるような

記事にしていきたいと思っています

筆記試験で受けるか、ネット試験で受けるか迷っている人たちの参考になればなとも思ってます。

1.日商簿記2級CBT(ネット試験)の流れ

受験会場には何分前につくべきか

まず最初に何分前までに会場につけばいいのかというのが一番皆さんの抱く疑問だと思います。

基本的にネット試験の場合は予約した日もしくは受験の数日前にメールで受験当日の注意事項と一緒に受付ができる時間が書いてあります。

結論から言うとその時間の通り言って遅刻さえしなければ特に問題はないので、自分の好きな時間に行けばいいと思います。

ですが、その前に一つだけ踏まえておくといいことがあって

自分も勘違いしていたのですが、

例えば自分が10:30の受験を予約したとします。

ですが早めについて10:20分には受付が終わって席についても10:30まで待つ必要はありません

受験生全員問題がランダムで違うわけなので

自分の受付が終わった時点ですぐ受験を開始することができます。

なので早めに受けてしまいたいとか、って気持ちの人は早めにいくこともできるので自分で調整しましょう

受付:受付までの流れと持ち込めるもの(持ち物)

次に受験会場に行ってトイレなどを済ませたら受付をします。

ですがその受付の前には自分の持ち物を必要なもの以外はロッカーに預けます

ここで必要なもの以外をしまいます。

ここでいう必要なもの(中に持っていけるもの)のリストを書いておくと

  • 身分証明書(必須)
  • 電卓(必須)
  • ロッカーのカギ
  • 水分(受験会場によってルールなどが違うことがあるので確認しましょう)

の三つもしくは四つです

自分の筆記用具やメモのための紙は配られるので持っていく必要はありません。

受験会場やメールでもしっかり記載はされているはずなので

そちらでも一度確認するのがいいと思います。

次に受付をします。

受付ではちゃんと受けるのが本人なのかって確認とかが行われて

ログインシートとかをもらってそのまま案内されたパソコンに座ってすぐに受験が開始できます。

受験本番のながれ

次にパソコンの前に座ったら

案内の紙に従って進めていきます。

試験開始のボタンが出てきたらいよいよ本番です。

ボタンを押したらローディングが入って自分専用の問題が作られていきます。

そしてすぐにタイマーも進んでいきます。

テーブルにはメモ用紙、ボールペン、耳栓などが置いてあると思うので使って構いません。

そこからは90分間自分のやってきたことを存分に発揮していきます。

試験中はずっとページの右下当たりに試験終了というボタンがあるので

もういいなと思ったら押しましょう。

必ず90分間解くという必要もないのでもう十分だと思ったら終わりましょう。

ですが当たり前ですが一度押してしまうと戻れないのでそこには注意が必要です。

試験終了のボタンを押すとすぐに結果が表示されます。

そこからはまた最初に配られる紙に案内が書いてあるのでそれに従って進めていきます。

受験で使ったペン、紙、耳栓、は基本返却が必要です。

2.本番で焦らない!事前にネット試験の模擬問題を解くべき理由

基本多くの人が紙の問題集で勉強を進めると思うのですが

いきなり本番でパソコンの受験を経験するのはとてもリスキーです

最初やと操作もなんかやりにくいし100%の力を出せない原因になるかもしれません

なので自分的に本番前に数回でもいいのでネット試験を解くことが大切だと思います。

大体の問題集にもネット試験用の模擬問題があったりしますし

ウェブサイトでも無料でネット試験が解けるものもあったりします。

あれ、これ数字打つ時のコンマっているのかな?

これ自分が模擬問題で解いてるときずっと思ってた一つの疑問です

ズバリ言うと必要なのですが、本番とかは数字だけで打っても

自動で数字を確定するとコンマが付きます。

こういう小さいかもしれないけど疑問が事前に解くと出てきたりします。

こういうのが当日にいきなり出てきちゃうと集中力がかけたりする原因になるかもしれないので

事前にネット試験風の模擬問題は絶対に解いておくべきことがわかります。

3.ネット試験の落とし穴・注意点

ネット試験には特有の落とし穴が存在します。

事前に模擬問題を解くときなどにさらにリアルにするためにはこの落とし穴の部分も再現するとさらにいいでしょう

計算用紙の使い方

ネット試験では最初の方にも説明されましたが

黒ペンとA4の紙2枚のみで受けるため

普段どうり消しゴムで間違えたところを消したりできませんし

雑に使ってしまうとすぐに紙が尽きてしまいます。

一応頼めば追加でもらえますが、最初に配られた2枚だけで完結できるのがベストです

入力ミスをしてしまう

ネット試験は電卓とメモ、モニターの高さが違いますよね

細かいですが、それが地味にケアレスミスを生む原因になってしまうことがあります。

こういうミスがあるとすごくもったいないですし

毎回数字をメモしておいたり、桁数などで無駄なミスをしないように気を使いましょう

仕訳などの勘定名を選択するときも少しずれるだけで別のになってしまうことがあります

少しでも合格の可能性を上げるためにこういったミスをしないようにしましょう

運によって難易度が変わる可能性

ネット試験はよく「ただの運ゲー」といわれることがあります

人によって問題が違って人によって違うので、難しい単元が出る出ないの差が出てきてしまいます。

なので理解度が同じ70でも問題の相性がいい悪いでかなり点数に差が出ることも珍しくありません

一番いいのはもちろん苦手をなくしてから受験をすることですが

そんなにやってたらいくら時間があっても受かりません。

ですができるだけ苦手な単元でも最低10点くらいは取れるくらいに苦手を克服しておくのは大事だと思います

後はゴミ拾いでもして運気上げましょう(笑)

4.合格を引き寄せるおすすめの解く順番

結論から言うと自分がおすすめする解き方は

1→4→5→3→2です

先に商業簿記の仕訳、次に工業簿記を解いて

絶対に取り切りたいところを時間でとりこぼさないようにします

そして後から決算、第二問を解いて必要最低限を拾います。

自分はこういう順番で解きましたが、商業高校で進められている順番も書いておくと

4→5→1→2→3

です

これは先に工業簿記解いてから商業簿記行きましょうって解き方ですね。

もう特に怪しいところがなくて第二問も大体解けるって人なら一番確実かもしれない方法ですね

他にも当日のテストを見て得意なところから解くなどのやり方もできます

ただ時間で焦らいためにいつも通りのルーティン的な解き方を作っていく方がおすすめかなと自分は思います

5.まとめ:ネット試験を一発合格しよう

ネット試験は統一試験よりもさらに事前の対策が合否を分けます。

落ちるとすぐに結果が出るしなかなか心がつらいのでマジで皆さん頑張りましょう。

この記事が誰かの役に立てればいいなと思います。

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